毎日、毎日蒸し暑い・・・。ひょっとして真夏の時より暑いんじゃないかって思える。
で、今日の日記のネタはどうしようかと考え中。業界のネタなら、一杯あるけど書いていいことと書いちゃいけないっていうか、書いて差し障りのあることもあるんで、難しいんだよね。でも、そういうネタがおもしろいんだけどね。で、ネタが迷っちゃうときは、これしかないでしょう。社長のオカルト!社長はオカルトの塊みたいな人だから、ネタには困らない。今日のはチョット、キモワルでごめん。
社長が、まだ、小学生だったころ。
隣の女の子が「OOO君、教科書貸して。」といったそうだ。
社長は、親切だったから、どうぞって貸したんだって。そうしたら、
「ぎゃあーーーーーーーーーーー!!!なんで、こんなもの入ってるのよ!!!」
回りにいた他の子供達も、その騒ぎに、どうした、どうした、ってあつまってきてえらい騒ぎになったらしい。
ナニが入っていたかというと、ナント
ガマガエルのしおり!
ぱりぱりにひからびた、直径10cmほどのカエルのしおりだったらしい。
社長が言うには、そのひからびたカエルが、本の間にはさむしおりに具合がよいので、しおりとして使っていたらしい。。。ホント変わってる。。。
で、これは社長のお手製だったとか。
「カエルのしおりの作成方法」
1.田んぼ中の雨上がりの道路には、かえるが自動車にひかれてペッタンコになっている。大きさや形をよく吟味し、よさげなカエルをそうっとはがす。
2.内臓や骨をとりのぞき、香水を含ませた脱脂綿でよくふく。
3.日陰干しをして、カラカラになれば香りつきのカエルのしおりが出来あがり。 だそうです。
この話を聞いたバビデスタッフ、うけまくり。Y池のつっこみも鋭かった。
「社長、ラミネートはかけなかったんスか?」
「そうだな。あのころラミネートがあればなあ。惜しかったな。」だって。
こんなこと、普通はしないよね。まったく。