1999年8月26日 8月26日(木)

  今朝は、朝の7時から、会議があった。で、終わったのは、9時30分。それから、あわてて前日データーを打ち込み、アップした。最近は、朝のアクセスが結構あるみたい。だから、気がきではなかった。

  それで、メールをみたら、hyperさんから、「遊びに来て下さい。」ってメールが届いていたので、急遽うかがうことにした。きょうしか、空いている日がなかったの。

  hyperさんの店は、メチャお客様が一杯で、「半分バビデにくれよおー。」と、言いたかった。いきなり、行ったのでhyperさんが留守かもしれなかったけど、留守だったら、パチでもやって帰ろう、と思っていた。

  カウンターの女性に、「hyperさん、いらっしゃいますか。」と、たずねると、ラッキー!いらっしゃったみたい。メールでやりとりしていても、実際会うとなると、「どんな人かな?」って、チョットドキドキして好奇心がわく。それで、hyperさんは、やさしいそうな、あたりの柔らかそうな男性で、ホットした。

  それで、バックヤードに入り自己紹介をすませ、椅子に座るなり、hyperさんから、矢継ぎ早に核心に迫る質問攻撃を受けた。さすが、突撃特効隊長と自負しているだけある。

  それで、hyperさんのペースで、会話をしていた。大体、業界の人は、とにかく情報を知りたがっている。うちもそうだけど。で、一番知りたいのは、ズバリその店の営業ノウハウ。その店の核心にふれる部分だけに、みな話したがらないけどね。

  で、hyperさんは、とてもためになるアドバイスをしてくれた。とても、うれしかった。

  バビデもやっていることを少しお話したが、hyperさんには、あまり参考にならなかったかも?

 でも、hyperさんや、若い店長さんたちとの会話の中で、将来もっとこの会社は伸びるなと、実感したよ。

 hyperさんのハンドルネームは、まったく合っている。周りをひきつける魅力のあるハイパワー人間だったよ。これからも、バビデとつきあってくれると、うれしいんだけど。